お急ぎの方へ
無料相談承ります。相談したからと言ってご依頼いただかなくても構いません。
弊社に事前の相談がなくても、すぐに対応可能です。まずはお電話ください。
もしもの時は、すぐにお電話ください。
匿名でも構いません。
お別れの会のプロがお応えいたします。
危篤訃報時の初動対応は
ポイントを押さえて迅速・丁寧に実施
ご遺族からの訃報の連絡を会社の誰が受けるのか、また、誰が病院に最初に駆け付け、弔問・打合せを行うのかなど、具体的な対応を決定しておくことが望ましいですが、準備のない企業も多いのではないでしょうか。
危篤や訃報の連絡を受けた後は初動対応を迅速・丁寧に行うことが大切です。
連絡を受けたら、会社関係の対応に加えて、ご遺族へのサポートをできる限り行います。
もしもの際の注意事項
- ご危篤
-
まず取り掛かるべきこと
● 初動マニュアルの確認・連絡
もしもの時のための「初動マニュアル」は作成していますか?緊急連絡網や社内外の告知のタイミング・その範囲を事前に決めてあればそれに沿って対応します。
初動マニュアルがない場合には、病院への駆け付けや危篤の連絡先について、総務部や秘書室などの関係部署で連携し対応します。⇒誰がどのように動くべきかは個々の状況により異なります。公益社にお問合せいただければ、状況をお伺いし的確にアドバイスいたします。
● お別れの会の実施・形式について
葬儀を企業と合同で執り行うのか、まずは家族だけ密葬として執り行うのかなど、葬儀やお別れの会の『形式』についてご家族と話ができている場合には、それに沿って準備を始めます。
ご家族と話ができていない場合には、逝去後にはすぐに話ができるよう、意向を探っておきましょう。どの形式をとるかにより準備の進め方が異なります。⇒まずは公益社にご連絡ください。上記打ち合わせを進めるためには『ご家族』『企業』『葬儀社』との連携が必須となります。危篤からご逝去までの対応や確認事項・注意点についてご案内いたします。
- ご逝去・訃報
-
まず取り掛かるべきこと
● 寝台車の手配・安置先の決定
ご逝去後まずご家族が決めなければならないことは寝台車の手配とお帰り先(ご安置場所)となります。ご安置場所を事前に決められていないケースでは、まずは駆け付けご家族をサポートすることから始まります。
● 情報の管理
訃報を受けるとすぐに知らせなければと社内外の関係先へ連絡されるケースが散見されますがこれはトラブルの元になります。まずは限られた関係者のみの共有としておきましょう。また問合せ対応の窓口を整えます。
● 弔問・枕花の手配
ご安置場所を確認し、社長や会長の弔問の調整や枕花の手配をします。ご家族の状況を考慮し、慎重に且つ迅速に対応することが重要です。
⇒まずは公益社にご連絡ください。深夜早朝問わず、24時間365日寝台車でお迎えにあがります。
まずはご相談のみでもけっこうです。ご安置場所のご提案やその後の流れのご案内など、迅速丁寧に対応いたします。※叙勲者には逝去後に位階を授けられるケースがありますが、各関係団体により申請までの締切日が異なるため早期の確認が必要となります。
もしもの時は、すぐにお電話ください。
匿名でも構いません。
お別れの会のプロがお応えいたします。
お別れの会・社葬
について知りたいという方へ
- 今までお別れの会や社葬の経験がない
- ご遺族からお別れの会実施の要望があった
- 突然準備するように言われた
事前に公益社へのご相談がなくとも
迅速に対応いたします。
まずはご連絡ください。
匿名でも構いません。
お別れの会のプロがお応えいたします。
-
お客様の情報は固くお守りいたします。
公益社にご相談いただいた場合、例えば会場の空き状況の確認や予約を公益社名で対応することが可能です。
(プライバシーマーク取得済み) -
ご遺族対応に習熟している当社スタッフが事前のご説明から当日の心配りまでご遺族のケアを御社の社外スタッフとして対応させていただきます。
-
開催の数日前には運営スタッフに向けた業務説明会を実施します。スタッフの皆様の不安を解消するとともに当日の基本姿勢から心構えなどもお伝えし万全の体制で当日を迎えます。
会場の一例
公益社は年間200件を超える
お別れの会をプロデュースしており、
各ホテルや会場での実績が多くあります。
首都圏・近畿圏に限らず、
全国のご相談・ご依頼を承ります。
公益社では、
幅広いネットワークを活かし、
100か所以上の会場から
ご要望に応じてご提案いたします。
匿名でも構いません。
お別れの会のプロがお応えいたします。
事前準備が充分では
なかったための
トラブル事例
-
トラブル事例 1
突然の訃報連絡に、
何をしていいか分からないご家族からある日の朝、
お別れの会対象者がお亡くなり
になられた連絡を受けた秘書室。何も準備をしていなかったため、
何から手をつけていいのか、
どういう行動をとればいいかが
全く分かりません。 -
トラブル事例 2
迅速に出したはずの
訃報がトラブルにご家族から元会長ご逝去の連絡を受け、
慌てて訃報を新聞やホームページに掲載した。- 【日経新聞 訃報記事】
- 【ホームページお知らせ】
お別れの会が開催未定
という内容と共に、
葬儀・告別式の情報が
自宅住所と合わせて掲載されたため、
ご遺族への問合せが殺到、
ご遺族にご迷惑がかかってしまい、
秘書室も対応に追われました。 -
その他トラブル事例
- [ご逝去~密葬まで]
- ・体調悪化の情報がキャッチできていなかったため、ご逝去後の対応が立ち遅れてしまった。
- ・密葬情報が取引先から漏れてしまい、ご遺族が希望するような密葬(小規模)にならなかった。(50人想定のところに200人が参列)
- [密葬後~お別れの会]
- ・参会者数と会場の収容能力にミスマッチがあり、献花まで大変長く待たせてしまった。
- ・来賓の識別方法が不徹底だったため、重要取引先を一般参列者として対応してしまった。
- ・担当社員(葬儀実行委員)の業務内容(マナー)の理解の徹底が充分でなかったため、場にそぐわない参列者対応が散見された。
もしもの時は、すぐにお電話ください。
匿名でも構いません。
お別れの会のプロがお応えいたします。