お知らせ
2012.07.21 トピックス
ここでは、日々行われております「社葬」「お別れの会」「セミナー」などについて、
より実際の現場の様子を感じていただくために、お客様の声や感想などをご紹介して参ります。
ぜひ、ご一読ください。
~公益社セミナー担当者のつぶやき~
★『社葬・お別れの会セミナー』へのご参加をおすすめします!
公益社では、秘書・総務・管理者様向けに随時「社葬・お別れの会セミナー」を開催しております。
参加状況や内容についてのご感想などを下記に記しましたので、ご一読いただければ幸いです。
▼セミナーの参加者について
『社葬セミナー』と聞いて皆様はどの様な方が参加されていると想像されますか?
その多くは“具体的な心配がある方”と思われるかも知れませんが、その場合は実は少数で、参加者の多くは危機管理の一環から「万一の時、立場的に知識や準備が必要」ということから参加されています。
きっかけとしては「新たに関係部署に着任したから」や「取引先の社葬に参列して他人事ではないと思ったから」という場合が多いようです。
▼参加者のご感想
A様:「社葬・お別れの会についてイメージが具体的になりました」
B様:「社葬取扱規程など実際の準備に取り掛かりたいと感じた」
C様:「弔事全般について相談できる専門家と知り合えてよかった」
上記は一部ですが、皆様、いざという時の対応などを含め“何でも相談できる専門家に伝手ができたこと”が心強い様子でお帰りになられます。
▼セミナーの内容について
内容には地域性もあり、関西圏・首都圏など多少の違いがありますが概ね下記になります。
①社葬・お別れの会の形式について
②「担当者として“おさえておきたいポイント”」社葬の準備や弔事全般について
③実際の葬儀について(映像でご覧いただきますのでイメージが具体的になります)
■危機管理の一環として、必要最低限の準備をおすすめします。
セミナー参加者のニーズは多岐にわたりますが、“備えておかなければならない”ことは共通しています。
いざという時に困らないためにも、公益社の担当を社外スタッフとしてご活用ください。
きっと皆様のお力になれることと思います。
社葬などの弔事に関しては、つい後回しになりがちですが、ことの重さを鑑みますと準備がない状況を放っておいては心配です。
実際に対応しなければならない時には重責であり、多大なプレッシャーがのしかかります。
そのような立場の方から「この機会があってよかった」というお声をいただけておりますので、
ぜひ一度「社葬・お別れの会セミナー」に参加されてみては如何でしょうか。