中堅・オーナー企業向け
会長/先代の ご逝去時の緊急対応

必ず用意
しておきたい
最初の 24時間 で行うべきこと
「初動対応マニュアル」とは?

ご逝去対応・・・
今、突然任されたらどうしますか?

「ある」と「ない」では雲泥の差・・・
「初動対応マニュアル」の有無が明暗を分ける!

初動対応マニュアル
万が一の事態に備える『初動対応マニュアル』は、
いざというときにパニックを防ぎ
「会社および担当者を守る」ための
必須アイテムです。

初動対応マニュアルが果たす大きな役割

「初動対応マニュアル」とは、企業の代表者や重要な経営陣が万が一の事態(危篤・逝去など)に直面した際に、 迅速かつ的確に対応するための行動指針や手順を記載した文書です。
このマニュアルは、企業内部の混乱を最小限に抑え、遺族や取引先、従業員などの関係者に対して適切な配慮を行うための道標となります。

「初動対応マニュアル」の作成は
公益社にご相談ください
秘密厳守。お別れの階のプロが承ります。0120-641-480 24時間365日受付 通話料無料 秘密厳守。お別れの階のプロが承ります。0120-641-480 24時間365日受付 通話料無料
※初動対応における細かな流れは、
ダウンロード資料にまとめました。

「初動対応マニュアル」資料・サンプルは
右側フォームからダウンロード可能です。

最初の24時間:初動対応
(ご逝去後の大枠の流れ)

初動対応とは「ご逝去」~「安置」までの最初の24時間です。
最初の24時間に迅速かつ正確に対応することが、その後の円滑な流れを支える要です。
「パニックにならない・躓かない」ためにの初動対応マニュアルが重要になります。

  • ご逝去
  • 安置
  • ① 葬儀打合せ
  • 訃報リリース
  • 合同祭
  • 初動対応
  • ② 葬儀打合せ
  • 密葬
  • 訃報リリース
  • お別れの会

※初動対応における細かな流れは、別途資料にまとめました。
「初動マニュアル」の資料・サンプルは右側のフォーム入力でダウンロード可能です。

「初動対応マニュアル」が
もたらすメリット

もしも、今、オーナーや代表から突然に「仕切ってくれ!」と、
あなたに要請があったら…
全てを滞りなくとりまとめ、各方面に粗相のないように対応できる自信はありますか?
「事前にマニュアルを作成」することで、迅速かつ適切な対応が可能になります。

初動対応マニュアル

作成していなかった場合

作成していた場合
① 受電
不慣れなご逝去対応
による
パニック・トラブル
不慣れなご逝去対応によるパニック・トラブル

夜中、休日・・・
携帯は突然鳴ります。
そのときに落ち着いて対応できるか・・・
まずは試金石となります。

ベテラン
「秘書部長」の
仕事ぶり
不慣れなご逝去対応によるパニック・トラブル

駆けつけてから病院でのスマートな対処や
落ち着いた対応により、
不要なトラブルを未然に防ぎます。

② 葬儀社との連携
経験不足な葬儀社が
もたらす
関係者の
不平・不満・失望
経験不足な葬儀社がもたらす関係者の不平・不満・失望

何をおいても葬儀社への連絡から
すべてが始まります。
しかしながらその経験値は千差万別です。

信頼できる
葬儀社からの支援
信頼できる葬儀社からの支援

ありがちな遺族からの急なご要望
などについても葬儀社の豊富な経験から
的確な対応が可能となります。

③ 情報の管理
意図しない情報の
独り歩き・拡散・漏洩
意図しない情報の独り歩き・拡散・漏洩

訃報は社内・社外を問わず、
良かれと思って広がり、
一度漏洩した情報は元に戻りません。

情報の漏洩防止
情報の漏洩防止

情報の開示範囲を
緊急連絡網に規程するため、
情報漏洩リスクを防ぎます。

④ 概要の決定
まとめるのが難しい
親族・役員の意思疎通
まとめるのが難しい親族・役員の意思疎通

関係者間で意向がバラバラになりがちで、
全てを叶えようとして行き詰まります。

関係者の円滑な
意思疎通
関係者の円滑な意思疎通

事前に検討を進めておくことにより
関係者間のミスコミュニケーションを
防ぎます。

⑤ 会場の選定
安易に決めがち…
会場選定が招く大混乱
安易に決めがち…会場選定が招く大混乱

参列者数と会場キャパシティの不一致は、
会場・受付・駐車場の大混乱を招きます。

規模に応じた
適切な会場選定
規模に応じた適切な会場選定

数ある候補先を比較検討して
適切な会場を選定。事前見学を
通じて混乱を防ぎます。

⑥ ご遺族対応
遺族や関係者への
配慮不足による
不平・酷評
遺族や関係者への配慮不足による不平・酷評

大きな信頼獲得の機会…吉とするか
凶となるか…運命の分かれ道です。

遺族への適切な
配慮による
信頼の獲得
遺族への適切な配慮による信頼の獲得

悲しみに暮れる不安な遺族を
適切にフォローすることにより、
大切な方との最後のお別れを
思いのこすことなくお過ごしいただけます。

初動対応マニュアル
(中堅・オーナー企業向け)の例

初動対応マニュアルの例

初動対応マニュアルの例
(中堅・オーナー企業向け)

初動対応マニュアルは、状況に合わせた内容確認が必須です。サンプルの項目に沿って具体的な手順や重要な項目を整理することで混乱を未然に防ぎます。

私どものような専門家(公益社)から項目ごとに説明を受けて、知識を深めながら内容を詰めていくことが、とても重要になります。

ご相談は何度でも無料で承りますので、遠慮なくお問合せください。

24時間365日受付 0120-641-480
24時間365日受付 0120-641-480

初動対応の流れ

最初の24時間に迅速かつ正確に対応することが、
その後の円滑な流れを支える要です。

これら全てを滞りなくとりまとめ、
各方面に粗相のないように対応できる
自信はありますか?

困っている男性
6:00

ご逝去/受電

家族窓口担当者
が訃報受電

6:10

寝台車の
手配

葬儀社への連絡

6:30

関係者へ連絡

緊急連絡網に
基づき共有

7:30

病院への
駆けつけ

退院手続き・
お帰り準備

8:30

寝台車到着

8:40

移動①

エンバーミング
処置のため
専用施設へ移動

12:30

エンバーミング
(遺体衛生保全処置)

防腐・感染防御・
修復処置
(よりよいお別れ
のために)

16:00

移動②

ご安置先へ移動
経由地への
立ち寄り
(会社・思い出
の場所など)

17:00

ご安置

指定のお帰り先へ
ご安置
枕花の手配

「パニックにならない・躓かない」
ために・・・
「初動対応マニュアル」を作成しましょう

初動対応マニュアルは、状況に合わせた内容確認が必須です。
サンプルの項目に沿って具体的な手順や重要な項目を整理することで混乱を未然に防ぎます。

私どものような専門家(公益社)から項目ごとに説明を受けて、知識を深めながら内容を詰めていくことが、とても重要になります。

ご相談は何度でも無料で承りますので、遠慮なくお問合せください。

専門家の男性

なぜ専門家への相談が必要なのか?

マニュアル作成の
難しさ
一般的な葬儀とは異なり、法人が関わる内容においては、影響する範囲も大きく変わるため、より難易度が高く複雑になります。
一般的な葬儀と
異なる
法人に関係する葬儀は、一般の葬儀屋さんでは対応が難しいこともあります。
会社の状況に
合わせた相談
どのような点に考慮すべきなのか、その会社の状況に合わせた相談が可能になります。
「初動対応マニュアル」の作成は
公益社にご相談ください
秘密厳守。お別れの階のプロが承ります。0120-641-480 24時間365日受付 通話料無料 秘密厳守。お別れの階のプロが承ります。0120-641-480 24時間365日受付 通話料無料
※初動対応における細かな流れは、
ダウンロード資料にまとめました。

「初動対応マニュアル」資料・サンプルは
右側フォームからダウンロード可能です。

葬儀会社の選択が本当に大切です!

初動対応が落ち着いたら・・・葬儀社と葬儀の打合せがはじまります。

葬祭業は許認可事業ではないため参入障壁が低く玉石混交の業界です。
葬儀会社は数千社あるといわれますが・・・
大規模な葬儀を滞りなく施行できる葬儀会社は稀な存在です。

合同葬? お別れの会? 下記の図のように行い方も色々・・・
遺族や会社の意向を調整し、合同葬またはお別れの会などの葬儀形式を
決めたり、規模に応じた会場を予約するなど、すべきことが山積します。

合同葬

概ね1週間前後

通夜・告別式
ご遺族・企業合同主催

お別れの会

概ね2~3か月後

葬儀
ご遺族主催

『私的』な関係

お別れの会
企業主催

『公的』な関係

重要なポイント

1葬儀の詳細について

形式・場所(式場、火葬場)・日時など、詰めていくことが山積しますが、よきパートナー(優良な葬儀社)に出会うことで、苦労や労力が軽減します。

2葬儀社選びは慎重に

小規模の葬儀社、葬儀の仲介業者が多数存在しています。
ホームページのお化粧に惑わされず、会社の規模を必ず確認して、経験と実績があり、信頼できる葬儀会社を選びましょう。

まとめ
初動対応マニュアルの重要性

1迅速かつ適切な対応を可能にする

初動対応マニュアルがあることで、緊急連絡網を整備し、役員・取引先・従業員へ迅速に適切な順序で連絡できるため、混乱を最小限に抑えます。
事前に訃報通知のテンプレートを準備することで、誤解や連絡遅れを防ぎ、円滑な対応が実現します。

2関係者間の混乱を回避

24時間以内に行うべきタスクを明確にすることで、対応の遅れを防ぎます。遺族・取引先・従業員への連携方法を計画的に定めることで、判断の迷いをなくし、スムーズな意思決定が可能に。「合同葬」や「お別れの会」などの形式も事前に検討し、スムーズな進行を実現します。

3信頼を損なわない対応を実現する

「誰が、何を、どのように対応するか」を事前に定めておくことで、未経験の担当者でも冷静に対応できます。適切な対応を行うことで、遺族や取引先との信頼関係を維持し、企業の心象を損なうリスクを低減。過去の成功事例でも、適切な初動対応を行った企業は、関係者から高く評価されています。

会社と担当者を混乱から守る
「初動対応マニュアル」を作成しましょう。

公益社の強み

公益社は、90年を超える歴史の中で、信頼される企業としての組織基盤の整備に注力してまいりました。東証プライム上場企業、燦ホールディングスの中核企業として、プライバシーマーク取得などを行い、透明性の高い組織づくりを行っております。

東証プライム上場企業グループ

燦ホールディングス株式会社(証券コード:9628)

創業
創業
(2024年9月)
92
自社運営会館
自社運営会館
(2024年9月末)
251会館
葬祭ディレクター
葬祭ディレクター
(2024年11月末)
493
グループ従業員
グループ従業員
(2024年9月末)
1,147

公益社が選ばれるポイント

選ばれる
ポイント1
年間200件以上の社葬・
お別れの会に対応
公益社は昭和7年の創業以来、創業90年を超える歴史と経験に培われたノウハウをもとにご安心をご提供いたします。
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ポイント2
豊富な経験と高い専門知識を
持つスペシャリスト集団
厚生労働省認定の資格試験制度に合格した葬祭ディレクターにより、社葬・お別れの会をすべてお任せいただけます。
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ポイント3
社葬・お別れの会を密葬から
トータルサポート
企画・デザイン、設営やご進行、当日の警備に至るまでのすべてを自社および燦ホールディングスグループで提供できる体制を整えています。

グループ会社全体

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24時間365日受付 公益社の社葬デスク
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