ホテルの特徴
知名度高格調高VIP対応緑豊か
帝国ホテル大阪は、1996年「水の都・大阪」の地に開業した大阪市北区にあるホテルです。都心にありながら、周辺には日本有数の桜の名所や豊かな川の流れがあります。
お別れの会の会場の特徴
帝国ホテル大阪には、大規模向けの「孔雀の間」と、中規模向けの「エンパイアルーム」があります。「孔雀の間」は、20世紀の建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトによる旧帝国ホテル「ライト館」を思わせる、壁面の天然石調のモチーフや間接照明などライトのモチーフを使用した、厳かで重厚感のある会場です。両方の会場を組み合わせて使用するケースが多いです。
事例・利用例
エンパイアルーム
~600名
孔雀の間
~1,500名
クライアント:製造業 C社
参会者数:450名
帝国ホテル大阪は普段から会社行事等で使用している企業が多く、秘書室や総務部にとってもなじみ深いというケースが多く見られます。お別れの会の対象者自身がプライベートで懇意に利用している場合もあり、お別れの会の会場としてはよく候補に挙がります。また全国区で事業を展開している企業にとっても真っ先に名の挙がるホテルです。
C社においては、業務上帝国ホテル大阪とのつながりが深かったことと、式典を行う意向で参会者数が500名近い想定であったことに加え、供花を受けるため供花を置くスペースなども考慮して、帝国ホテル大阪での開催となりました。
「エンパイアルーム」を式典・献花会場とし、着席エリアのサイドや会場外に供花のスペースを設け、供花の芳名板は会場の外にまとめて掲示しました。「孔雀の間」を会食会場としています。控室は会場と同フロアにあり、階を行き来せずに進行することができます。待合室が広く、参会者は着席にて待機していただきました。
300名ほどの規模の場合には、孔雀の間のみの利用で、会場の3分の1を献花会場、3分の2を会食会場として使用するというスタイルも可能です。
アクセス
所在地 | 〒530-0042 大阪市北区天満橋1-8-50 |
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