社葬(中小規模)-出版社

中小規模の社葬に利用される寺院式場の外観

社葬 「父親的存在」の創業者を
社員で送り、社内的にも
大きな意義を持った社葬
出版社 創業者

利用式場
築地本願寺
〔東京都中央区〕
参列者
500
宗教
仏教
会食
社葬
総額費用
500万円

半世紀の長きにわたり社を率いた創業者の社葬は、創業の原点を再認識し、また接点が少なかった若い世代の社員にも会社の歴史やポリシーを伝えるよい機会となりました。社葬を通じ、社内の絆が深まった事例です。

父親的存在として
親しまれた創業者

A社は、創業当初からグローバルな出版社をめざし、次々と新たなスタイルの雑誌を出版し続けてきた出版社です。
創業者であった故人は、半世紀にわたる長い期間をこの会社の社長として牽引してきました。

「人」を大切にし、社員だけでなくその家族にも思いをいたす経営スタイルで、社員にとっては父親のような存在であったといいます。
この社葬においては、父親を送るように社員が一丸となって準備に取り組みました。

社葬に飾られた会社と故人の足跡を振り返る展示パネル写真

会社と故人の
足跡を振り返る展示

式場は、参列の予想人数の規模や日程の都合のよさから、築地本願寺の第二伝道会館が選定され、式典をもってとりおこなうこととなりました。
また、A社からは、この会社と故人の足跡をしっかりと参列の方に伝えたいという要望があり、展示物も多く準備できるということだったので、パネルや展示物の配置を考慮し、動線や席の位置を調整しました。

実際に、当日はA社の成長のきっかけとなった記念的出版物や故人愛用の品々、写真の数々が展示され、会社と故人の足跡を追ったパネルも並べられました。

展示パネルが伝えたこと

パネルに描かれた歴史は順風満帆というわけではなく、創業間もないころの共同経営者の急逝や二度にわたるオイルショック、その後のリーマンショックなどの危機的状況もつづられました。
しかしそれらを乗り越えて今の会社の姿があるのは、この創業者が満身創痍で社を指揮してきたからであることを伝え、その遺志を引き継いでいく思いを表現したパネルとなりました。
これは、対外的に、今後の企業の姿勢を表明するとともに故人の功績を称える意図があったものですが、はからずも、社内へ向けても大きなメッセージとなりました。

創業者と関係の薄い若手の社員たちは、この社葬を通じて自社の歴史を深く知ることとなり、古くからのスタッフは、創業の原点を振り返る機会を得たと感じたようです。

この社葬について

社葬担当:公益社 小林 大介 首都圏 法人営業部門
小林 大介
首都圏 法人営業部門

社員の方々がご遺族と同様に創業者を慕い、一丸となって準備に携わっておられたのが印象的です。総務部長様は、社葬をとりおこなう前には、社葬というのは対外的な儀礼行事だと考えていたそうです。しかし、社葬を通じて社員が会社や創業者のことをより深く知り、社員同士の絆を深めていったのを実感し、「社葬は社内にもよい影響を与えるものなのですね」、と感動されていました。

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