お葬式の後に、友人や同僚などで「偲ぶ会」「追悼会」を行うことがあります。
密葬としてのお葬式や家族葬、オフィシャルな社葬やお別れの会とは別に、「偲ぶ会」や「追悼会」として、友人や知人、共通の趣味の会の有志が中心となって故人を追悼する会を開催することがあります。これは故人への手厚い弔意表現といえます。
偲ぶ会は自由度が高い分、企画・運営力がカギとなります。故人の縁の品や共通の趣味に関する展示、思い出の映像などで故人を偲ぶことに重きを置いた演出が多いです。会場により行えることに制限がある場合がありますので、まずはどのような内容で行いたいかのイメージを明確にしておくと会場が選択しやすくなります。
公益社では企画から運営まで全体を通してサポートいたしますので、まずはご相談ください。
「お別れの会のサイト」ではホテルなどでのお別れの会の式次第や流れ、式場の情報やマナーなどご紹介しています。
お別れの会の知恵袋を見るリスクマネジメントの一環として、
社葬・お別れの会セミナーへの参加をおすすめします